2013年2月28日木曜日

PTA利権-保険収益5,800万円!-

北海道のテレビ局がPTA問題を追跡・報道している。その中で、PTA利権の一角が暴露された。
番組はYou Tubeで見ることができる。放送の中からまとめた内容を貼る。下記にURLを記す。

◆UHBスーパーニュース第3弾 平成24年12月20日放送
  http://www.youtube.com/watch?v=_hY0-5qRSsA

札幌市議会で 堀川素人議員より質問

 「札幌市PTA協議会と教育委員会との関係についてお聞きしたい。」
 「校長、教頭の選考試験はどのような方法で行われているのか。」
 答弁によって、札幌市PTA協議会のメンバーが教頭試験の面接官(の一人)を務めていることが明らかになった。

 「札幌市PTA協議会の事務局長というのは11人いますけども、11人全員が校長退職者なんです。きわめて深い、ある意味ではズブズブの関係と言ってもいい」

札幌市は「天下りにはあたらない」と言っているそうだ。

札幌市PTA協議会は「報酬は一般教員の退職者と比較しても高くない」(高い安いの問題ちゃうやろ!)

 堀川素人議員
 「大人がそういう自分の都合で社会の仕組みを使っているとすれば、それはおかしいよ。」


◆UHBスーパーニュース第4弾 平成25年2月8日放送
 http://www.youtube.com/watch?v=N9VdK89C3aY&noredirect=1

PTA保険について 札幌市議、金子快之議員

「それまで民間の保険会社が運営、法改正で札幌市PTA共済が運営するようになった。一道民の立場で情報公開請求をかけて判明した事実。

札幌市PTA共済会
 収入(過入金加入金)8,300万円、支出(支払金)2,500万円
利益5,800万円(平成22年度)。

非営利組織であるPTAが共済を通じて利益をあげるシステムに問題がある。

札幌市議、金子快之議員」


同日追記:

ピカピカの一年生のお母さんお父さんに、ろくな説明も本人たちの意思確認もせず、入学と同時にPTA会員とみなし、会費を給食費と一緒に引き落として、連合会への上納金と保険金を納めさせる。

そんな「子どものために」という親心から出されたお金を集め、自分たちの都合の良いように利益を分配しているシロアリがいるようだ。ボクは、そんなPTA利権に自分の稼いだお金が流れるのがだ。

PTA保険、共済保険に係わる甘い汁があるとは聞いていたが、ボクはこの報道を通して初めて、具体的な金額を聞いた。なるほど、5,800万円はさぞ甘いだろうなぁと感じる。

上記の報道は札幌市のPTAに関することだ。それは確かだ。では、我が地元はどうだろう?

大津市PTA連合会がPTAは入退会自由なんてHPに掲載するはずもないだろうし、ましてや、滋賀県PTA連絡協議会は保険金売上を減らすような活動を教育委員会に指導させるはずはない。教育委員会は「PTAのことは各学校に任せている」と、第三者委員会で指摘された言葉そのまま、「丸投げ」状態を続けている。

滋賀県PTA連絡協議会HPを見るとにはトップページからリンクした「PTA安全会」というページがある。札幌市の例と似てはないか?

ご存じの方も多いと思うが、滋賀県PTA連絡協議会 事務局 の住所は下記の通り。
〒520-0044
滋賀県大津市京町4丁目1-1
滋賀県教育委員会 生涯学習課内 TEL 077-522-3795  FAX 077-522-3795

札幌市議 堀川議員の言葉が思い浮かぶ。


実情はわからないが、札幌市で行われているようなPTA共済保険の利権構造は滋賀県PTA連絡協議会や大津市PTA連合会には絶対無い!と滋賀県や大津市の教育委員会や教師やPTAの偉いさんたちは、清廉潔白、純真無垢、利権とは無縁な人々!と言い切れるだろうか。

先年の大津市中2自死問題に見る、校長や学校の隠蔽体質、調査もろくにせず、アンケートに目を通さず、見ても見ぬフリ、教育委員会も学校に丸投げ、同じくアンケート調査の精査すらしていないし、保身ばかり。

PTAの自動加入を何としてでも続けたいと思っている人々には、教育とは違った甘い汁にからんだ理由あるんじゃないかと思うのはボクだけだろうか。

志賀町立木戸小学校PTA大津市立伊香立小学校PTA志賀町立和迩小学校PTA大津市立小松小学校PTA志賀町立小松小学校PTA大津市立堅田小学校PTA大津市立志賀小学校PTA大津市立晴嵐小学校PTA大津市立平野小学校PTA大津市立大石小学校PTA大津市立膳所小学校PTA大津市立石山小学校PTA大津市立真野小学校PTA大津市立唐崎小学校PTA大津市立田上小学校PTA大津市立雄琴小学校PTA大津市立青山小学校PTA大津市立瀬田北小学校PTA大津市立日吉台小学校PTA大津市立志賀中学校PTA大津市立皇子山中学校PTA大津市立日吉中学校PTA大津市立打出中学校PTA大津市立青山中学校PTA大津市立真野中学校PTA大津市立南郷中学校PTA大津市立瀬田中学校PTA大津市立堅田中学校PTA大津市立石山中学校PTA大津市立粟津中学校PTA大津市立北大路中学校PTA大津市立仰木中学校PTA大津市立伊香立中学校PTA大津市立田上中学校PTA大津市立瀬田北中学校PTA大津市立唐崎中学校PTA大津市立葛川中学校PTA滋賀大学教育学部附属中学校PTA

大津市の小中学校だけでもこんなにある↑。児童・生徒一人当たり数百円集めれば莫大な金額になる。市P→県P、そして日Pと上納金が流れ、その中で甘い汁を吸っている奴らがいるのではないだろうか。

尚、先日、日Pに電話をして財務諸表を公開していないのか聞いた。結論はしていない。
ちなみに、日Pの本部事務局は、東京の一等地に自社ビルを持っているそうだ。お金持ちなんだなぁ。そのお金って、元々、お母さんがたが「子どものために」と思って出されたお金じゃなかったんだろうか?


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後日、追記

活動時の保険?

ボクは、阪神大震災の前からボランティア活動をしているが、保険に入らされたことはない。ボランティアをしてケガしたら、それは自分の責任でなんとかするよ。それがボランティアってもんじゃないの?

「震災復興のボランティアに駆けつけたはいいけど転びました。→ボランティアを募集した団体に賠償請求します。」

 そんな迷惑な奴はいないだろうけど、もしそんな根性なら最初から行くなよ。ってボランティアに駆けつけてる人たちなら、そう思うよ。

 ボクは、地元のPTA活動に参加・協力できる機会があれば、しようと思う。でも、保険なんていらない。死んだら、生命保険があるし、入院保険もついてるし、自分のボランティア活動で自分が怪我したら、主催者他の皆様にご迷惑・ご心配をおかけしたことをお詫びするほうだと思うけどなぁ。
だいたい、PTAって、そんな危険を伴う活動してるの?

2013年2月27日水曜日

学校に要望書を提出(後編)

既述の記事にも書いたような内容を気づいている/知っていながら、このまま何もせず/何も言わず入学式を迎えると、入会の意思確認をされることなくPTAに自動加入させられ、今度は自分自身が次世代の保護者を自動入会させて(そうと知りながら)他人の人権を侵害してしまう側(いわゆる加害者側)に立ってしまう。それは私の良心に反することだ。
 
詳しいことを知らず(知らされず)にPTAに自動入会させられ、それが当たり前と信じて疑うことなくやっている役員の皆さんに罪はないと思う。もちろん、どんな人かも知らないし、恨みもない。
 
だからと言って、そんな習慣をそのまま前例として引き継いで行くと、やがては我が子がまた他人様の人権を侵害してしまったり、奉仕を強制してしまう側に立ってしまうことになる。悪癖の連鎖は何処かで止める努力をしないといけないのではないかだろうか。自動(強制)入会制度を子どもに残すことは、「子どものためにならない」とボクは思う。
 
自分一人だけ入会しないという選択肢もある。しかし、それでは、根本的な解決にはならない。
妻は我が家だけ非加入だと世間体が悪いと気にしている。妻にとっては「たかがPTAのことなので、そんな目くじら立てずとも」って感じみたいだ。(ボクは血液型占いをあまり信じていないが、このやりとりに関しては、血液型の違いを見事に反映していると思う。)
 
我が家だけ入会しないという選択肢は、少しでも改善してはどうかと提案したり、そのような要望を学校に伝えて、その回答を得てからでも遅くない。まだ4月までは40日以上ある。
 
こんな書類を携えて校長室に行けば、また、人の口に上ることになるだろう(^^; 恐らく奇人、変人の部類と見られるかもしれないな(*_*) でも、この要望が通れば、学校が新入学から人権問題を起こすこともなく、入学式から隠蔽体質と言われることもなく、非加入の選択を堂々とすることもできて妻も気が休まるかもしれないし、何より子どものためにもなる。ボクが気にすることではないが、PTA内部も役職や奉仕の強要が少しは無くなるのではないだろうか。
 
そんなこんな言い訳を勇気に変えて、書類を携え、意を決して校長先生にアポをとり、学校に行ってきた。校長室にて以下の書類を提出してきた。
 
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要 望 書
平成25年2月20日
大津市立●●小学校
校長●●殿

                         平成25年度新入生の父・氏名(印)

 はじめまして。平成25年度よりお世話になります新入学児童の父です。
よろしくお願い申し上げます。

 さて、貴校が平成25年2月4日に開催した平成25年度新入学説明会の資料には、学校給食費等に関する説明書類はありましたが、PTAに関しては縦3.5cm横6.5cmの枠の中に、

「PTA会費の年2回徴収について
 月額300円を前期(4~9月)分を5月に、後期(10~3月)分を10月に引き落としさせていただきます。」

という既述程度で、他の資料は見当たりませんでした(*1)。落丁かと思い、後日(2月8日)教頭先生に電話で伺いましたところ、落丁ではなく、PTAに関する説明資料はなく、今後の配布予定もなく、4月の子どもの入学をもって保護者は自動的にPTAの会員とされ、5月のPTA総会の前には、組織が動き出さないといけないので見切り発車的に、会費が引き落とされる予定だとも伺いました。

 PTAは任意加入、入退会自由な任意団体です。PTAは消費者契約法上の事業者(その他の団体)として明記されており(*2)、対して私たち保護者は消費者にあたります。一般に民立団体の入会契約は、文書による充分な説明がなされた後に、個人の自由選択がなされた結果、甲乙間が合意に至ることが法的にも正しいありかたです。また、消費者教育推進法によれば、学校は「契約に伴うルール、契約を行う際に十分に内容を確認する習慣を身につける」よう教育する側です(*3)。

 このような法令や法の趣旨を尊重した対応がなされていない現状についてはいかがなものかと思い、法務省人権擁護局に確認しましたところ、結論は、「人権問題に該当する」とのことでした(*4)。また、大津市コンプライアンス推進室ならびに大津市教育委員会学校教育課に確認しましたところ、学校が配布した「入学のしおり」の中に記載されている事項(PTA等)については、学校が保護者に対して充分な説明をする責務を負っているとのことでした。

 大津市の教育界は、中2自死問題に関してマスコミ各社から隠蔽体質と書き立てられたり、第三者委員会から批判されるなど、「学校教育への信頼が揺らいでおり、その信頼を一日も早く回復しなければなりません」(平成24年7月13日滋賀県教育委員会教育長河原恵)(*5)という厳しい状況にあります。
 新入学児童の保護者全員への人権問題や関係諸法令にも抵触している状況を放置したまま入学式を迎えることは、新入学児童の保護者として、義務教育の現場で子どもの人権を軽視した教育活動がなされるかもしれない不安感を払拭できないことから、学校が先ずは説明責任を果たされるよう、別紙のように要望します。

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要 望 事 項
 
1)PTAは任意加入=入退会自由の任意団体であり、入会するか否かは個人の自由意志が優先されることの確認とその旨を保護者全員へ文書により周知すること。

2)PTAに保護者が入会するか否かによって、保護者やその児童・生徒が不当な扱いや差別を受けることは決してないことの確認とその旨を保護者全員へ文書により周知すること。

3)PTA会費はPTAに入会を希望した保護者が支払うべきものであって、給食費とは係わりのないことの確認とその旨を保護者全員へ文書により周知すること。
  (本来、公費と私費は峻別されるべきだと思います。)

4)少なくとも上記3点を明記した説明文書を4月10日までに全新入生の保護者に配布し周知すること。

5)教職員によって対応が異ならないよう、PTAは入退会自由の任意団体であることや入会の諾否による不当な扱いや差別があってはならないことを周知徹底すること。

6)PTAへの加入意志の確認は入会届等文書によること(保護者と教職員とも)

7)学校給食費と一緒に引き落とされるという「学級費」「印刷費」「積立金」についても全く説明がなかったため、上記同様に保護者全員へ文書により周知すること。

8)法務省人権擁護局が人権問題であると指摘していることについての貴校の見解や対応などについてもお聞かせください
                                                                               
9)本書へのご回答文書を2月28日までにお願いします。ご連絡用に弊メールアドレスを別記します。
以上
(*1)新入学説明会資料より抜粋
    資料もくじ。入学のしおり表紙と第5ページ。給食費の徴収について...計4枚
 (*2)「消費者契約法の解説」平成12年6月経済企画庁(現内閣府)
 (*3)消費者庁、消費者教育ポータルサイト http://www.caa.go.jp/kportal/
 (*4)法務省人権擁護局みんなの人権110番 0570-003-110
    大津地方法務局人権擁護課 077-562-4673  
 (*5)滋賀県教育委員会 http://www.pref.shiga.lg.jp/edu/index.html

尚、その他関連資料を添付いたします。ご査収ください。

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A)参考資料

1)PTA第二次参考規約 昭和29年2月4日 文部省父母と先生の会分科審議会より
2)特定非営利活動法人(NPO法人)定款例 (内閣府発行定款例より抜粋)
上記(1)(2)はブログ内入退会に関する考え方や実例 にあります

3)朝日新聞2010年 2月21日号 「PTA実は入退会自由」
    朝日新聞2012年 1月15日号
           どうする?PTA(上)「入退会は自由」「原則知って」各地で動き

4)月刊プリンシパル「校長のためのPTA学入門」第6回
         入退会自由にした岡山市立A小学校PTA

5)千葉市のHPより:PTAへの参加について
  http://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/kocho/shiminnokoe/h23/1823.html
要旨
   小学校のPTAへの参加は強制なのか教えてほしい。
回答内容
PTAは任意団体であり、加入を強制するものではございません。学校又はPTA役員からの説明が、強制加入と感じられたとのこと、誠に申し訳ございませんでした。
 また、学校が、PTAに加入しないことを理由としてお子さんへの対応が変わることは一切ございません。
 なお、PTA会費につきましては、円滑な運営のため、学校によっては銀行引き落としとなっている場合がございますので、ご加入を辞退される場合は、お手数ですが教頭にご連絡ください。(以下略)
  (お問い合わせ)
 教育委員会事務局生涯学習部生涯学習振興課  TEL 043-


6)横浜市のHP市民の声より:PTAには必ず入会しないといけないのですか
 http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/24001826.html

PTAには必ず入会しないといけないのですか
<投稿要旨>
小学生の子どもがいますが、役員を押し付けられました。
また、PTAに入会しないと子どもが不利益となることはありますか。
<回答>
PTAは任意団体であり、入退会も自由です。この点については、校長会等を通じて、学校説明会等で保護者に周知するよう学校長へ説明しています。
現在は、ライフスタイルの変化に伴い、新しい時代に対応するPTAのあり方が問われており、多くのPTAは各学校や保護者の状況を踏まえ、試行錯誤しながら活動しています。(以下略) 
<問合せ先>
教育委員会事務局総務部生涯学習文化財課
    電話:045-  FAX:045-以下(略)
<公表日> 2012年8月(以下略)

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校長先生との会話(要約)
 
・PTAは任意加入、入退会自由な任意団体ですよね。
 (校長)「その通りです。」
 
・要望事項について
 (校長)「逐一、ごもっともで常識的な内容だと思います。」
 (校長)「ただ、人権問題ということに関しては私のほうでも調べさせてください。」
 どうぞ、法務省と大津地方法務局の電話番号も記載しています。
 
・2月末までに返事がいただけるかどうかについて。
 (校長)「何らかの返事はします。」
 
・(校長)「PTAの会長さんとかとお話しもしないといけないので。」
 どうぞ。ただ、誤解しないで頂きたいのは、ボクは、
   *学校が配布した「入学のしおり」に記載している事項について
   *学校が給食費(公費)と一緒に引き落とす予定のPTA会費(私費)等について
 学校が配布した文書中の事項に対して学校の説明責任を果たされるよう要望しているのであって、PTAの方々に何かして欲しいと要望しているわけではありません。
 (校長)「わかってます。」
 
 
 

2013年2月26日火曜日

学校に要望書を提出(前編)

2013年2月初旬、滋賀県大津市立○○小学校の新入学説明会があった。
入学のしおりと題された冊子の5ページ目は下記のような内容だった。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
 集金事務の簡素化のため、学級費、給食費・印刷費・PTA会費、積立金(5,6年)を
銀行口座からの児童引き落しを実施しております。
○手続き
 ①滋賀銀行かJAレーク大津に口座を解説してください。
  (すでに口座をお持ちの場合は、その口座で結構です。)
 ②「学費等預金口座振替依頼書」「預金口座振替申込書」に必要事項を
     ご記入のうえ、{捨て印}をして金融機関に提出してください。
○引き落とし予定日
 毎月5日
 *引き落としできなかった場合は、集金袋で現金徴収させていただきますので
  ご了承ください。
○引き落とし額   
  合計 4000円
  内訳 給食費 4000円
________________
PTA会費の年2回徴収について  |
月額300円を前期(4~9月)分   |
を5月に、後期(10~3月)分を    |
10月に引き落とさせていただきます|
________________|
  学級費については、学年通信等でお知らせします。 
   

(レイアウトは一部変更しています)
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

上記冊子とは別に「学校給食実施にかかる給食費の徴収について」と題したプリントもあった。

その後、下記記事に書いたように少し調べていた。
  • PTA資料は落丁かと思って学校に聞いてみた
  • 大津市コンプライアンス推進室、大津市教育委員会と法務省人権擁護局
  • 入退会に関する考え方や実例

  • さて、このまま調べただけで、何もアクションを起こさないと、4月の入学をもってPTA会員とされ、会費が引き落とされたり、役を押しつけられたりするみたいだ(*_*) ということは入学までにこの件を何とか目途をつけておかないといけないってことになる。

    それに、よく見ると、学級費、印刷費、積立金ってのもあるが、何処を探しても何の説明もない。給食費のように別紙もない。一体何の金だこれは?これだけの記述でそれぞれが何に使われるお金で、何故保護者が支払う必要があるのか、誰に支払うのか、そして、一体全体、幾らなのか?理解できる一般保護者はいてるのだろうか?(既に記事にも書いたように、PTAに関する説明も資料もなかったし)。 ボクは頭が悪いので、何のお金だか分からない(T_T) ボクのことを無知だと責めないでほしい(^^; 何度読み返してもホントに分からないんだ。

    でも、口座自動引落の登録をすると、理解もできないし、納得なんてしようともできない状態で、お金が引き落とされるんだと思う。商取引をしたことがある人ならわかると思うが、これが取引相手からの請求書なら「明細」をつけてくださいねとお願いすると思うし、だいたい金額が確定してないのに支払う約束(口座引落)をするのだから、額面の無い約束手形に裏書きするようなもんじゃネ?

    これって正常なん? 俺が非常識なんやろか?

    ボクは学校にいちゃもんをつけるのが趣味だとか、好きだとか、そんなんじゃぁない。これから息子がお世話になる学校のことを少し興味を持って見ているに過ぎない。そんな一般的な保護者の一人だと思う。

    他の学校はどうなんだろう?

    志賀町立木戸小学校PTA大津市立伊香立小学校PTA志賀町立和迩小学校PTA大津市立小松小学校PTA志賀町立小松小学校PTA大津市立堅田小学校PTA大津市立志賀小学校PTA大津市立晴嵐小学校PTA大津市立平野小学校PTA大津市立大石小学校PTA大津市立膳所小学校PTA大津市立石山小学校PTA大津市立真野小学校PTA大津市立唐崎小学校PTA大津市立田上小学校PTA大津市立雄琴小学校PTA大津市立青山小学校PTA大津市立瀬田北小学校PTA大津市立日吉台小学校PTA大津市立志賀中学校PTA大津市立皇子山中学校PTA大津市立日吉中学校PTA大津市立打出中学校PTA大津市立青山中学校PTA大津市立真野中学校PTA大津市立南郷中学校PTA大津市立瀬田中学校PTA大津市立堅田中学校PTA大津市立石山中学校PTA大津市立粟津中学校PTA大津市立北大路中学校PTA大津市立仰木中学校PTA大津市立伊香立中学校PTA大津市立田上中学校PTA大津市立瀬田北中学校PTA大津市立唐崎中学校PTA大津市立葛川中学校PTA滋賀大学教育学部附属中学校PTA


    あまり記事になっていないようだ。先ほど、ググってみたが、このブログがヒットした(^^;;; 他の学校では、いろいろちゃんと説明されているから保護者からも疑問がでないんだろうか。ボクには調べようがない。 

    まぁ、他の学校のことを知ったらからといって、我が校が変わるわけではないので、、、ここは意を決して、学校にちゃんと説明して欲しいなぁってお願いしてみないと、何も始まらないと思う。

    さあ、文章作りがタイヘンだ(>_<)

    2013年2月22日金曜日

    子どものために-その2-自問自答的まとめ

    子どものために-その2-自問自答的まとめ

    イ)PTAに入会しない人やPTA活動に協力しない人は、「子どものため」と(を)思っていない人?

    回答:
        「入退会自由な任意団体への加入如何や協力度合いによって、
         愛情を測るというロジック自体が間違い。」
    例:
        「子どものためを思って行動したり、子どもに愛情を注ぐということは、
        大変エネルギーを使うことだ。」よね!
               
        「したがって、若い頃に比べ、脇腹に脂肪が溜まってきたり、下腹が出てきたりするのは、
        子どものためを思っての活動をサボリ、子どもに愛情を注がず、自分ばかり
        かわいがっているからエネルギー消費が悪という証拠だぁ!」
               
        ってかぁ・・・(^^; ロジック自体が間違っている(^^; 

    追記:

      「そんな間違ったロジックを振り回す人たちと一緒にボランティアなんて、やる気がしない。」

      「PTAに入ることは、親の一つの愛情表現であるかもしれないが、それが全てではない。
       PTAに入らない親は、何ら子どものためを思ってないとは言えない。
      むしろ、子どもとの触れあう時間が減らずに、愛情を注げるので良いという考え方もある」

      「味付けや好みの合わない飲食店に無理して行かないように、嫌いな団体、相性の
      合わない団体に、無理して出向く必要などない」

    「皆さん子どものためにPTAに入って(活動している)・・・云々」

    回答:「それはそれはご奇特なことで」
       

    追記:
        (だからどうかしたの?みんなはみんな、俺は俺だ)
        (やりたくてPTAボランティアやってるんだろ!
            だから、「それはそれはご奇特なことですね!」で終わり)
        (やりたくてPTAボランティアやってるんだろ!
          ボクを巻き込まないでね。自分たちだけでやりたいボランティアをやってね)
        (自分も無理矢理やらされてきたから、お前もやれ!的など汚い根性はやめてね)

       そもそも、入会に際して何ら説明もせず、入会するか否かを聞かずに自動的(強制的)に
       全員入会としてきた、そんな保護者達を称して「PTAに入っている皆さん」とか呼ぶのは
       おかしいんじゃない?
       次に、みんなが同じ任意団体に所属することが、子どものためになるかどうかは、個別の
       事情を考慮しない発言でもあるし、やっぱりおかしいんじゃない?

       十人十色というように、みんなの考え方や行動は一種類じゃないことのほうが当たり前、
       それが民主主義の基本じゃない?

       みんな同じ団体に入って活動すべきというニュアンスを流して、他を排除するような
       雰囲気を相手に与えるのは、中国や北朝鮮やオウム真理教のように感じる。

       自分や家庭に余裕のある範囲で、できる時に出来ることを出来る範囲で自主的に行うのが
       ボランティア活動。

       ボランティア活動は他人様から強制されることはない。ボランティアというのは
       「僕たちはこれだけ多くの活動をしてます!みんな入ってます!」と宣伝する必要はない。
       仏教的にいうと、陽報を期さない陰徳が良い(我が家の家訓だ)。
       そもそも、沢山の人が集まっているボランティア団体なら、それ以上の人手は不要だろう。

     

    2013年2月21日木曜日

    子どものために-その1-考え方や行動は違うのが普通

    ちょっと気になることがあったので、考え方をまとめる備忘録として書いておきたい。
    子どものために」というフレーズについてだ。

    まず、ボクは息子が大好きだ。再来月の4月に新入学を迎える息子は、生まれた時は少し小さかった。ハイハイ→伝い歩き→直立二足歩行→補助輪付き自転車って感じでぐんぐん成長してきた。補助輪を取る時は少しく苦労した。お父さんの役目として?自転車が倒れないように後ろから支えて、押しながら走ったり、公園の緩やかな坂道で練習したりして、やっと補助輪なしでも自分でバランスを取れるようになった。どんどん遠くまで自転車で行けるようになった。なんか、サナギから蝶になったような感覚だ。

    仕事を終えて自宅に帰るのが楽しみだ。まだ、一人で寝るのが怖いみたいで、「一緒に寝よっ」て誘ってくるのがまた嬉しい。寝付くまで手をつないでいる。この頃は特に寒いので、一つの布団で寄り添って寝ている。「お父さん、あったかい」なんて言われたらギュって抱きしめてしまう(^^)

    こんなことができるのは、あと数年だろう。小学生も高学年になると、そんな幼児っぽい可愛らしさはなくなるだろうし(*_*)そう思うと、余計に今の可愛らしさを満喫しておきたくなる。兎にも角にも、ボクは息子が大好きなんだ。

    さて、

    小学校の入学説明会資料にPTAの説明がほとんどなかったので、学校に問い合わせした時のことだったと思うが、学校関係者から「皆さん子どもために・・・」とか「子どものためを思って・・・」PTA活動しているという主旨の発言を聞いたのだが。

    ネットを散策していると、PTAの役員や会員からも同様の発言がなされていたことについて、多くの意見が述べられれている。ボクも恐れず思うところを書きなぐってみよう。

    1)PTAに入会しない人やPTA活動に協力しない人は、「子どものため」と(を)思っていない人?

      先にも書いたが、ボクは息子が大好きだ。息子のために嫌な仕事でも耐えるてきているし、息子のためにお小遣いが減らされても我慢している・・・息子のためかおかぁちゃんが怖いのか(T_T)
     ボクは、世界中のどんな親よりも、ボクが息子に対して抱く愛情がより大きく、より深く、より美しく、より輝いていると思う。それは間違いない!ってすら思う(^^;

     もし、ボクがPTAに入らなかった場合、ボクは息子のためを思わないダメオヤジなわけ?

     そもそも、入退会自由の任意団体であるPTAに入会するか否かという自由選択の結果によって、他人様の子どもに対する愛情を判じているのは間違ったロジックだ。

     そんなロジックは破綻している。PTAに入ることは親の一つの愛情表現であるかもしれない。しかし、それが全てではない。もし、全てだとした場合、親はPTAに入会すれば、他の子育てを放棄してもいいという論理に発展しかねない。結論を見るまでもなく、そんな方向性は間違っていることは明らかだ。
     ということで、「PTAに入ることは親の一つの愛情表現であるかもしれないが、それが全てではない。」というのは正しいと思う。

     もし「PTAに入会しない人は、子どものためと(を)思っていない人」という、そんなニュアンスで発言する人がいるとすれば、その発言者の考え方が間違っているか、その発言者の頭がおかしいか、その発言者の人格が歪んでいるか、その発言者の心がすさんでいるか、あるいはそれら全部ってことになる(^^;

     別の言い方をすれば、そんな発言ができる人とは生涯のお友達にはなれないんだから、さっさと袂を分かったほうがいい。もし、相手が教師なら、以下の考察を提示した上で、そのご存念を充分にお聞きして、教委に矯正指導をお願いして、あとは転勤を祈るとか、子どもが卒業するまで我慢するしかないのだろう。

    2)「皆さん子どものためにPTAに入って(活動している)・・・云々」

     この「皆さん」という言葉が曲者だな。
    「みんながやっているから=正しい」というニュアンスを含んでいる。ボクにはそう聞こえる。
     また、「みんながやっているから=あなたがやらないのは正しくない/おかしい」という微かな臭いもしてくる。ボクにはそんな臭いが漂ってくる。どうもクサイ。

     だいたい、入会に際して何ら説明もせず、入会するか否かを聞かずに自動的(強制的)に全員入会としてきたんだから、そんな保護者達を称して「PTAに入っている皆さん」と呼ぶのはおかしいんじゃない?

     
     日本は、いわゆる「ムラ社会」があった。村八分という言葉が残っているように、昔は生活共同体の中から外されると死活問題でもあった。そんな歴史を引き継いでいる我々は、兎角「みんなと同じように」「目立たないように」「出る杭は打たれる」という生活訓を持っている。それは、生活習慣病にさえ思える。
    そんな病気を起こすムラ社会からの幽霊を 「同調圧力」 と呼ぶこともあるようだ。

     ボク♂はファッションセンスがないというか、普段着なんてユニクロのTシャツとジャージでいいと思うほうだ。(同じようなユニクロ服が)誰かとかぶっても別に気にならない。一方、妻♀はといえば、ご近所様の奥様がたと同じファッションだったら嫌みたいだし、化粧なるものをしないで外出すると死罪にでもなると信じているようだ。

     一般的かどうか分からないが、ボクの生活圏内には、男性服を売る店は少なく、女性服を扱う店のほうが圧倒的に多い。しかも、男性服はスーツに代表されるように、ジャンルというのだろうか、服の種類は少ないように思う。対して、女性の服飾関係は、スカートやズボンだけでも長いのから短いのまであって、色はイロイロだし、それに加えて上着や靴との兼ね合いなんかも考えたり、ワンピースとかもあるし、兎にも角にも品数が多いのではないだろうか。そんな中から選ぼうとするのだから、兎にも角にも時間がかかる。世の男性諸氏で女性の買い物につきあうのが好きだという御仁はそう多くないのではないだろうか。少なくとも、ボクは、女性の買い物(食料品以外)に付き合った結果、買い物にかける時間の概念に関しては男女差があまりにも大きいと実感している。

     そんなファッションでは多種多様や個性を楽しむ女性陣だが、(ネットを散策していると)、ことPTAに関してはどうも男性より女性のほうが同調圧力を強く感じる傾向にあるようだから不思議だ。
    これが人民服なら、絶対着るのはイヤ!って言うと思うんだけどね。

    3)みんなの考え方や行動は一種類じゃない

     自分の子どもと他人の子どもを見比べれば、直ぐにわかることがある。顔が違う、体つきが違う、性格が違う、食べ物の好みが違う。同じようなところもある。よく笑う、すぐに泣く、すぐに怒る、感情の高ぶりとともに手が出てしまう、遊ぶのが好き、友達がすき、ママが大好(*^^*)。
     という具合に、同じようなところもあれば、違うところもある。他人だから当たり前だ。

     そんな個性豊かな子どもたちが、やがて大きくなって大人になって、結婚して、子宝に恵まれ・・・そして、同じ考えを持ち、同じ服装を着て、同じ価値観で考え、同じ政党に投票し、同じテレビを見て、同じ趣味を持って、同じ時間に起きて、同じ団体に奉仕し、同じ時間に寝る。やがて、同じ日時に亡くなり、同じ場所で葬式を出されて、同じ場所へ埋葬される。

     あれ? ちょっとおかしくないかい?

     十人十色というのに、義務だから小学校に集まってきたに過ぎない個性的な保護者の我々全員が、同じ任意団体に入らないといけないなんて、正しいわけがない。それができるとするのは、民主主義じゃない。それって、中国や北朝鮮のやり方じゃない?教師の組合とかいうところの影響なんだろうか?

     
     みんなの考え方や行動は一種類じゃないことのほうが当たり前だろ
     

     ゴルフのレッスン界の至宝。ハービーペニックという人がいた。彼の名言を思い出した。
     「ゴルフのスイングは、指紋と同じだ。個性的であるほうが正しい。」

     みんなが同じ任意団体に所属することが、子どものためになるかどうかは、個別の事情を考慮しない発言でもあるし、やっぱりおかしい発言だと思う。
     ということで、「皆さん・・・で」と言われると、「へぇ~そうなんや。それがどうした?」「俺は俺」って思うようになってきた。これからは、
    「皆さん子どものためを思ってPTA活動をされてまして」って言われたら、
    「それはそれはご奇特なことで」って言ってみることにしようと思う。

    政党と同じように、PTAにも複数種類あってもいいのかもしれない。
    現在のような左よりのPTAじゃなくって、もっと自由で民主的な第2PTAを作って、また別に社民党みたいな第3PTAもつくって、いっそのこと自分専用PTAを自分だけ会員で作って、そんな選択肢を、保護者が選択できるような体制にするってのはどうなんだろう?

    それがひいては、子どものためになるんじゃないだろうか。

    2013年2月20日水曜日

    入退会に関する考え方や実例

    世の中には多種多様な団体がある。世界のことはわからないので、日本という国に限定すると、義務と任意に分けることができる。

    都道府県市町村にはどこかに属しておかなくてはならない。義務教育もその一つで、住民票所在地の小中学校に通って将来国の役に立つような人間になるために勉強しなくてはならない。国民の義務だ。

    それ以外の団体は全て入退会に関しては任意で、個人の自由だ。高校、大学、会社、病院、スーパー、飲食店、、、などなど、、、どこに行くかは自分で決めることができる。もちろん、例外もある、意識を無くして救急車に乗せられた時、最寄りの病院に搬入されるのは仕方ない。高校や大学は行きたいと思っても試験に合格しないと入れない(^^; そんな例外探しをするのではなくって、我々日本国民は基本的人権を保障されていて、生活のほとんど全てを自由選択の中で生活している。あの国からみれば、自由を謳歌していると見えよう。

    極論だが、国民の義務が嫌なら、この国を出て行くのも個人の自由だ。行きたければアメリカにでも行って永住権を取得すれば日本から脱出することだってできる。つまり、自分が所属する国ですら任意に選択することができるのが、我々現代日本人だ。

    このような当たり前のことを反映している入退会事例を、NPO法人の定款例に見ることができる。
    NPO法人の正式名称は特定非営利活動法人で、いわゆるボランティア法人だ。特定非営利活動促進法という法律が準拠法。担当官庁は、当初は経済企画庁、その後内閣府となり、現在は各都道府県の管轄となった。内閣府が出している定款例より入退会をみてみる。

    (入会)
       第7条 会員の入会については、特に条件を定めない。
         2 会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、
        理事長に申し込むものとし、理事長は、正当な理由がない限り、
        入会を認めなければならない。
    (退会)
         第10 条 会員は、理事長が別に定める退会届を理事長に提出して、
      任意に退会することができる
     <第10 条の解説>
              注:退会が任意であることを明確にする。
                任意に退会できない場合などは法に抵触する。


    誰でも入れて、何時でも止めることができる。(書くまでもないことだが、)もちろん入らなくてもよい。

    PTAにも文部省より同様の例示がなされている。

     昭和29年2月4日に文部省父母と先生の会分科審議会よりだされたPTA第二次参考規約を見てみる。
    第四章 会員   
     第六条 この会の会員となることのできる者は、次のとおりである。
    (規約第六条の備考)
       この会の会員となる者は」とか「‥‥ならなければならない者は」としないで「…‥会員となることのできる者は」としてあるところに「自由入会」の精神が示されている。PTAが民立団体である限り、会員になることも、会員に止まることも自覚に基づく個人個人の由由であって、いささかも強制があってはならない。                   
           
    こうして見てみると、文科省が通知した自由入会の精神はいつの間にかねじ曲げられ、個人個人の自由が奪われ、いささかも強制があってはならないはずが、全保護者を強制的に会員として、会費を公費(給食費)と抱き合わせで徴収するという戦時中を彷彿とさせる方式になっていることがわかる。

    私たちの両親や諸先輩や、偉いと思ってきた先生方は一体何をしていたんだろう?
    歪みを直そうとせず、その場しのぎとか、問題先延ばしとかだったんだろうか?

    ボクの力で何かを変えることなんかできない。でも、愛する息子に現在のような人権侵害の自動(強制)入会システムをそのまま残すことはできない。負の遺産はできるだけ少ない方がよい。
    だから、学校がどのように考えているのか聞いて見ようと思うし、改善の要望を出してみようと思う。

    でも、あまり期待していない。何と言ってもここは、あの隠蔽体質の権化、大津市教育委員会のお膝元だから(T_T) 教育長が民間人出身の人に代わったらしい。今日の新聞によれば、「公開、公平、公正」をモットーに改革を進めるということだそうだ。

    ということは、今まではやはり、「隠蔽、不公平、不正」がまかり通っていたということなのだろう(*_*)いやいや、そう言っては失礼かもしれない。大津市の教育界の腐敗が止まることを祈ろう。



    2013年2月16日土曜日

    大津市コンプライアンス推進室、大津市教育委員会と法務省人権擁護局

    大津市のある小学校の新入学説明会資料に学校給食のことについては、わざわざ別紙も設けて学校給食法に基づき・・・支払ってくださいねって感じの説明があったが、PTAのことは縦横数センチの枠内に会費額と引き落とし月の60文字程度しか記載がなかった。別紙もなかった。学校に連絡したら、落丁ではなく、追加の資料はなく、4月子どもの入学と同時に保護者はPTAに入会とみなされ、5月には会費が引き落とされるということだった。

    このような状況について、何本か電話で問い合わせをした。

    ◆法務省人権110番
     日本国民には憲法に保障された基本的人権があって、任意団体に入会するかどうかは個人の自由意志によるものであって、何の説明もなく子どもの入学をもって親はPTA会員とされ、会費をとられるという現状は人権問題にはならないのでしょうか。
     (対応してくださった方は新人さんだったようで、上司と相談の上、返事するということになった)

     2月13日大津地方法務局の人権擁護課?に電話をした。上司だという方が対応してくださった。

     「部下から相談を受けています上司です。●●さんの個人情報はこの課から外部に漏れることは一切ありません。」と前置きをされて、一般的なPTAのお話とか、最近のPTAに関する相談が増えてきているということなどをお話になられて、、、ボクがまとめますが、

     結論 「人権問題です」ということでした。

     ということは、学校は新入学児童全員の全保護者に対して人権問題となるPTA自動入会を実行しようとしていることになる。
     これは由々しき問題だと思う。我が子が通う学校の校長以下先生がたは、人権ということに関して無頓着だったり、人権軽視であったりするのだろうか。親として不安でならない。

    ◆大津市教育委員会

     中2自殺問題で日本全国に悪名を轟かせた大津市教委。大阪府の桜ノ宮高校体罰(生徒自殺)問題をめぐって批判されていた大阪市教委の対応を評して、「大津市教委よりまし」って引き合いに出されているところだ。兎にも角にも、隠蔽体質の総本山か教育界のガンといわれるているところだ。

     そこが管轄する小学校に新入学させないといけない我が身がつらい。かといって、引越しなんてできないし。

     学校を指導してほしい案件ということを話したら、学校教育課に電話を回された。

     先の事情を話して、学校長にPTAは入退会自由な任意団体であること、入会するか否かによって子どもが差別を受けることはないこと、少なくともこの2点を含めて説明責任を果たすように指導してほしいと言った。

     「PTAのことは、各学校に任せている」

     中2自殺問題で第三者委員会の報告書が出たが、市教委は学校へ丸投げという一節とまったく同じだと思った。あぁやはり、第三者委員会の報告書を真摯に受け止めると言った教育長のコメントは、言葉だけで、体質というのは変わってないんだなぁと感じた。

     各学校で対応が違ってもいいのか?教育の機会均等ってことからちゃんと説明するように大津市内の小中学校に指導すべきではないかと申し上げた。上司と相談して・・・って感じだった。
     この上司と相談してというのは、大津市教委の場合、逃げ口上に聞こえる。教委とPTAはずぶずぶの関係なんだろうし、PTA利権を潰すと自分たちの再就職先に影響するから口出しできないんだろうか・・・と小説家のようにいろいろ妄想してしまうのは、ボクだけだろうか。



     ボクは、こんな人権無視のPTA入会方法を愛する息子に残しておきたくない。
     ボクは、愛する息子に、相手の人権だとか自由だとかを尊重できる人になってほしいと願う。
     ボクは、知らずに入会とされ、前例通りにやっているだけの役員さんとかに何の恨みもない。


    ◆大津市コンプライアンス推進室

     上記事情を話して、学校は学校が配布した資料の説明や、引き落とす金額について説明する責任はないのかと聞いたところ、

     結論 「学校は説明する責任がある」 ということだった。 

     大津市教委にしっかり説明責任を果たすように、コンプライアンス推進室からも言ってほしいと申し上げたが、回答は・・・ はっきりしないものだった。

     今まで、このような内容を行政や市教委に訴えた人はいなかったのだろうか。多くの意見や度重なる意見が寄せられていれば、横浜市や千葉市のように、行政のHPでPTAは入退会自由な任意団体だと掲載されるとおもうのだが、子どもを人質にとらているような状況なので声を上げにくいんだろうか。

     横浜市がPTAは入退会自由だと明記しているページhttp://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/24001826.html
     千葉市がPTAは入退会自由だと明記しているページ
    http://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/kocho/shiminnokoe/h23/1823.html

     



    2013年2月15日金曜日

    PTA資料は落丁かと思って学校に聞いてみた

    前回のブログで自校(自分の学校)と同じような説明不足が大津市内の全小学校であるように勝手に思い込んでいたが、ひょっとすると自校だけなのかもしれない。

    志賀町立木戸小学校PTA大津市立伊香立小学校PTA志賀町立和迩小学校PTA大津市立小松小学校PTA志賀町立小松小学校PTA大津市立堅田小学校PTA大津市立志賀小学校PTA大津市立晴嵐小学校PTA大津市立平野小学校PTA大津市立大石小学校PTA大津市立膳所小学校PTA大津市立石山小学校PTA大津市立真野小学校PTA大津市立唐崎小学校PTA大津市立田上小学校PTA大津市立雄琴小学校PTA大津市立青山小学校PTA大津市立瀬田北小学校PTA大津市立日吉台小学校PTA大津市立志賀中学校PTA大津市立皇子山中学校PTA大津市立日吉中学校PTA大津市立打出中学校PTA大津市立青山中学校PTA大津市立真野中学校PTA大津市立南郷中学校PTA大津市立瀬田中学校PTA大津市立堅田中学校PTA大津市立石山中学校PTA大津市立粟津中学校PTA大津市立北大路中学校PTA大津市立仰木中学校PTA大津市立伊香立中学校PTA大津市立田上中学校PTA大津市立瀬田北中学校PTA大津市立唐崎中学校PTA大津市立葛川中学校PTA滋賀大学教育学部附属中学校PTA

    ほかの学校はどうなんだろう?PTAについてちゃんと説明されているのが当たり前だろうから、自校だけが説明がなかったんだろうと、善意に解釈するとそうなる。
    ボクには調査する時間も気合もないので、いつか友人知人に聞いてみよう。

    さて、前回の記事で小学校に電話をした内容を簡単にまとめたが、忘れないように書きとどめておきたい。
    ◆新入学説明会より4日後、お昼前後に学校に電話をした。教頭先生が出た。
    新入学説明会の資料の中に、共済保険かなんかの説明書と申込書等はあったが、PTAの会費を引き落とすという内容は、口座振替のお願いとか給食費の説明とかの横に縦横数センチの枠があって、金額と引落月が何月とかの3行ぐらいしかなかった。また、別紙にもPTAの説明とか入会申込書とかが見当たらなかった。これは、私にだけ、資料が欠落しているのでしょうか。
      「欠落ではなく、本年度のPTAさんの説明はそれだけです。」
    ちょっと、???まってください。PTAが資料を用意してないようなふうに聞こえましたが、新入学説明会の資料は学校が用意したものですよね。学校が用意してないんじゃないんですか。
      「えぇ・・・その通りです。従来よりそれで来ていますので。」
    今後、追加で説明資料や入会申込書を配布されるご予定はありますか。
      「いまのところ、ありません。」
    昨年は新聞紙上でPTAのことが何度も報じられてまして、入退会自由の動きが全国で始まっていると感じていますが、ご存じですよね。   
     
     
     「えぇ。目にはしていると思いますが。」
    貴校のPTAはどのような感じでしょうか?入会と同時に全員自動入会ですか。
      「そうですね。」「これまでそれで全員(入会して)来ていますので。

     PTAは市教育委員会、県の教育委員会、文科省にも聞きましたが、入退会自由な任意団体ですよね。 個人の意志を確認しないんですかぁ?。全員自動的に入会となって、5月ぐらいに役員決めとかあって、、、ネットで読みましたが、殺伐とした雰囲気とか、誰も口聞かないとか、沈鬱なムードとかだそうですね。勝手に入会させられて、ロシアンルーレットをさせられるような理不尽さって読みましたが、貴校のPTAはどんな感じなんでしょうか。一人一役とか、くじ引き、輪番、割り当てとかないんでしょうか。
      「・・・。確かに初めてPTA集会の時は静かな感じで始まりますが。輪番とかはありますねぇ。」
      「なにか気になることありますか。なぜそのようなご質問・・・」

    説明も何もないので、入ろうかどうしようかということも考えられないので・・・
      「PTAに入って、学校が身近に感じられるようになってよかったというお母さんもおられたり・・・」
    それは入会した後の話しですね。そういう方もおられるかもしれませんが、ネットを見てますと、嫌な思いをしてもう二度とPTAになんか関わりたくないっていう人もおられるそうですよ。 誰かが「PTAに入ってよかった」と言っていたからといって、私がPTAに入ったら必ず「良かった」と思えるかどうか、将来のことは誰もわからないですよね。
      「まぁ、そうですね。」
     
    自動入会となって、どんな活動しているかわからないのに、会費が引き落とされるんですよね。
      「総会の資料をお渡しはできますが。総会は5月で。。。。」
    その時点では、もう会員になっているとされてるんですよね。
      「そうですね。えぇーと会費の引落は。。。お待ちくださいね・・・。あれ?総会の前ですね。ダメですね」
      (!自爆だぁ!)
      「組織が動き出しますので、総会前にPTAさんは資金が必要となりますので、見切り発車的な・・・」
    あのぉ。入会に関しても意思確認せず見切り発車で、総会で事業計画&予算案が可決してないのに会費を見切り発車で引き落としって、見切り発車ばかりでおかしくないですか?
      「そう言われると、そうですね。初めて指摘されましたので、ちょっと戸惑っています。」
     
    あのぉ。勝手に会員にされて、訳も分からない時から会費を取られるような感じですので、もしですけど、例えばの話しですが、もし保護者が入会しなかった場合、その子供は学校で配布される資料を受け取れないとか差別をうけることってあるんでしょうか。子供はPTA会員ではないので、保護者がどうあれ子供が差別されることはありませんよね!
      「ぇぇぇ・・・資料が受け取れない。。。そんなことは。。。」
      えぇ??そこは即答で「決して差別されるようなことはありません!」って仰って頂けるものと思っていました。
      (中略)
      「誤解なきように。ちょっと、初めての質問でしたので、戸惑いもありましたが、PTAに入っているかどうかにかかわらず、子供さんにはPTAの印刷物でも全員に配布しますし、差別されるようなことはありません。」
    それを聞いて安心いたしました。
    本日のお話しを伺って、貴校始まって以来の非加入でスタートすることになると思いますが、入会申込書がないということは非加入届でも書いて出す必要がありそうですね。また、相談させてください。突然の電話で失礼をいたしました。
     PTAは入退会自由な任意加入の任意団体。入るかどうかは憲法に保証された基本的人権で、人権とは他人が勝手にボクのことを決める権利ではない。自分自身に選択の自由があるということではないんだろうか?ボクは、頭は悪い方で、成績は下から数えた方が早いほうだったと思う。もし、ボクの解釈が間違っていたら教えて欲しい。
     学校は、子供たちに基本的人権や他人を思いやる心や、個性とか思想信仰の自由とかを教えるんじゃないんだろうか。

     教えることと、実行することは違う。と言われれば、それまでだが、そんな教職員は教育から自主退場してほしいと思う。少なくとも、我が子の学校から出て行ってほしい。

    2013年2月14日木曜日

    このブログのきっかけ

    ざっと調べたところ、滋賀県大津市にはこれだけの公立小中学校があるようだ。

    志賀町立木戸小学校
    大津市立伊香立小学校
    志賀町立和迩小学校
    大津市立小松小学校
    志賀町立小松小学校
    大津市立堅田小学校
    大津市立志賀小学校
    大津市立晴嵐小学校
    大津市立平野小学校
    大津市立大石小学校
    大津市立膳所小学校
    大津市立石山小学校
    大津市立真野小学校
    大津市立唐崎小学校
    大津市立田上小学校
    大津市立雄琴小学校
    大津市立青山小学校
    大津市立瀬田北小学校
    大津市立日吉台小学校
    大津市立志賀中学校
    大津市立皇子山中学校
    大津市立日吉中学校
    大津市立打出中学校
    大津市立青山中学校
    大津市立真野中学校
    大津市立南郷中学校
    大津市立瀬田中学校
    大津市立堅田中学校
    大津市立石山中学校
    大津市立粟津中学校
    大津市立北大路中学校
    大津市立仰木中学校
    大津市立伊香立中学校
    大津市立田上中学校
    大津市立瀬田北中学校
    大津市立唐崎中学校
    大津市立葛川中学校
    滋賀大学教育学部附属中学校

    ボクは、2013年4月から、上記のいずれかの小学校に息子を通わすことになる父。
    既に、2月初旬に「新入学説明会」があった。平日の午前中開催なので、ボクは仕事を休めなかったし、妻が半休をとって出席した。

    持ち帰った資料は新鮮だった(^^)息子はどんな小学校生活を迎えるんだろうか。「入学のしおり」と題した冊子を見ながら、思わず笑みがこぼれた。

    「入学のしおり」ページをめくっていくと、学校給食費の引落口座登録の件のページがあった。そういえば、給食費の未払いってのがあって、地域全体でまとめると割と凄い金額になるらしくて、マスコミでもやっていた。

    学校給食費の金額は4,000円と書いてあったが、その横に縦3.5cm×横6.5cmほどの枠があって、PTA会費年2回徴収についてと題して、60文字程度の文字収まっていた。
    「入学のしおり」の全ページを見終わった。しおりはホッチキス止めされた冊子だったが、バラバラの紙も多くあった。中には、保険調査票というのがあって、表紙には小学校名が記載されてあって、そのすぐ下には「中学校名を書く欄があった。この調査票はあと9年間使うってことだ。大切にしなければ!

    学校給食費についての説明文書もあった。「学校給食法」という法律に基づき支払ってねってことがワザワザ校長名で別紙を作成されていた。ご丁寧だね。

    そういえば、PTAについては何か別紙がないんだろうか、と探してみたが見当たらない。給食費は「学校給食法」という法律に基づきってご丁寧に説明文書を添付するぐらいだから、PTAという任意団体については千差万別というか各学校で特徴ある活動をしているかもしれないし、いろんな習慣とかもあるかもしれないので、説明文書とか入会のご案内とかあるんじゃないだろうか。

    落丁かな。って思って、数日後に学校に電話して聞いてみた。いろいろ話したが、学校の回答をまとめると次のようになる。
    「落丁ではなく、説明文書はなく、入学を以て全児童の保護者(世帯)がPTAの会員になる。会費は5月に引き落とされる予定。」

    驚いた!

    このブログは、学校やPTAに関して、ボクが考えたことやボクが聞いたこと、体験したことを、最近めっきり忘れっぽくなった自分のために備忘録として書いていこうと思う。
    同じような体験をされた方のブログがあれば、大津市や市教委や学校に同じことを言わないでもいいんだけど、どうやら、滋賀県大津市でPTAに関してググってもあまりヒットしなかったから、少ないようだ。

    同じような体験をしておられる方々は、以下のような小中学校の新入学児童・生徒の保護者の方ととなるのだろうか。それとも我が校だけがそんな説明不足なのだろうか?

    書きたい時にブログUPしよう。

    滋賀県大津市の全小中学校にPTAがあるとすると以下のようになる。
    志賀町立木戸小学校PTA
    大津市立伊香立小学校PTA
    志賀町立和迩小学校PTA
    大津市立小松小学校PTA
    志賀町立小松小学校PTA
    大津市立堅田小学校PTA
    大津市立志賀小学校PTA
    大津市立晴嵐小学校PTA
    大津市立平野小学校PTA
    大津市立大石小学校PTA
    大津市立膳所小学校PTA
    大津市立石山小学校PTA
    大津市立真野小学校PTA
    大津市立唐崎小学校PTA
    大津市立田上小学校PTA
    大津市立雄琴小学校PTA
    大津市立青山小学校PTA
    大津市立瀬田北小学校PTA
    大津市立日吉台小学校PTA
    大津市立志賀中学校PTA
    大津市立皇子山中学校PTA
    大津市立日吉中学校PTA
    大津市立打出中学校PTA
    大津市立青山中学校PTA
    大津市立真野中学校PTA
    大津市立南郷中学校PTA
    大津市立瀬田中学校PTA
    大津市立堅田中学校PTA
    大津市立石山中学校PTA
    大津市立粟津中学校PTA
    大津市立北大路中学校PTA
    大津市立仰木中学校PTA
    大津市立伊香立中学校PTA
    大津市立田上中学校PTA
    大津市立瀬田北中学校PTA
    大津市立唐崎中学校PTA
    大津市立葛川中学校PTA
    滋賀大学教育学部附属中学校PTA

    (他ブログは広告がいっぱい出るので、引っ越してきました2013Feb18)