と何かと忙しかった(> <)
備忘録も付けないことには、忘れてばかりだ(^^;
思い出す限り、書いておく。
平成25年度の入学式は4月8日(月)にあった。同週内に、4月8日付けで、
PTAに非加入届を提出した。
PTAは入退会自由な任意団体であるので、ボクの意志表明だけで会員とならないことが確定した。PTAには非加入届を受け取らないという選択はできない。
(もし、そのようなことがあったなら、人権侵害確定なので、法務局か警察に相談しよう)
任意団体への加入は、いわゆる合意事項(民事契約)なので、甲乙間=両者間の合意がなければ成立しない。だから、どちらか一方が「No!」と言ったら、契約は成立しないわけだ。
その昔は、PTAには当然入るもので、PTAは辞められないと漠然と思っていたが、それは大きな誤解だった。
PTAに留まることで、精神的に病んでしまった人もいるし、病気になった人もいるし、悩んで血を吐いた人も知っているし、涙を流している人もいる。
PTAに入らないことで生じるリスクはある。ボクは、そのリスクよりも、入らないという踏ん切りがついた
PTAが配布した「学級委員選出の文書」
を誰かに押しつける側に立つのは、親として子どもに説明できないと思うし、「私自身の良心に反すること」なので、入らないことにした。
今、このブログを書いている時に、改めて学級委員選出の案内文を読み直したが、まったくもって、酷い!人権蹂躙もいいところだし、プライバシーの侵害でもあろうと思う。よくあんな文書を配布できるなぁと思う。今のボクなら、絶対無理だw。
非加入届の文面を考えるのが面倒だったし、たかがPTAのために無い知恵を絞るのもしゃくに障ったので、こちらのサイト様のものを参考にさせて頂きました。
ここに記し、感謝申しあげます。
後日、これまでの経緯をまとめようと思う。
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